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<続報>【重要】Appeon PowerBuilder 2017 R2:Oracle DBインターフェイス使用時の動作について

【2018/06/27(水)追記】
本事象に関しては、APPEON社より仕様であるとの回答がありました。
本事象以外にも変更点がありますので、「Appeon PowerBuilder/InfoMaker 変更点のご紹介」の[ 変更された機能 -大文字/小文字の取り扱い- ]をご参照ください。


SAP PowerBuilder 日本語版とAppeon PowerBuilder 2017 R2 日本語版の動作差異について新たな事象が確認されました。

【事象情報】
Appeon PowerBuilder 2017 R2 日本語版でOracle DBインターフェイス(O90/O10/ORA)を使用し、「大文字/小文字の区別」をチェックしてない(DBParmにMixedCase=0 または未指定)場合、アクセスするテーブル名およびカラム名に、全角英字が使用されているとDBペインタ等で全角英字が全て全角小文字で表示され、操作時に「表またはビューが存在しません」等のエラーが表示される場合があります。

この事象が発生する場合、Oracle DBインターフェイス設定の「大文字/小文字の区別」をチェック(DBParmにMixedCase=1を設定)することで、全角英字の小文字変換が行われることなく、各操作が行えます。

本事象はSAP PowerBuilder 12.6 英語版でも確認されており、「大文字/小文字の区別」設定が半角英字だけでなく、全角英字にも影響していることによるものです。このため、過去バージョンからの日本語版/英語版動作差異となりますが、事象をAPPEON社に報告し、仕様/不具合判断待ちの状況です。

進展がありましたら、本Webサイトでご報告させていただく予定です。

※本件は、DBParmのMixedCaseパラメーター指定時の動作により発生するものです。MixedCaseは、Oracle DBインターフェ
イス(O90/O10/ORA)のみで指定できるパラメーターです。このため、他のDBインターフェイスを使用している場合は影響し
ません。また、Oracle DBインターフェイスを使用している場合でも、接続先のテーブル名、カラム名に全角英字が含まれて
いない場合は、影響ありません。