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PowerServer Tips

PowerServer プロジェクトで Oracle DB に接続するために必要な .NET Oracle ドライバーのインストール方法についてご紹介いたします。

方法

.NET Oracle ドライバーをインストールするには、下記の二通りの方法があります。

  • PowerServer プロジェクトの [データベース] で、プロバイダーに「Oracle」で選択した際に表示される、[データベース構成] ダイアログで「ドライバーを次からインストールします」を選択しインストール
  • NuGet のサイトから直接ダウンロードを行う

PowerServer 2022 R3 では .NET Oracle ドライバー経由で DB 接続する際に、下記のディレクトリを参照し、ドライバーがあるかどうかを確認します。
 %USERPROFILE%.netdbdrives
上記ディレクトリに .NET Oracle ドライバーが配置されていない場合に、下記のような [データベース構成] ダイアログが表示され、ドライバーをどこから取得するかを選択します。
このダイアログは、PowerServer プロジェクトの [データベース] で、プロバイダーに「Oracle」を選択すると表示されます。

[データベース構成] ダイアログの設定値で下記のような動作を行います。

■「ドライバーを次からインストールします」

  • ユースケース
    • 開発 PC がインターネットに制限なく接続できる場合
    • 自分でドライバーを探してダウンロードする手間を省き、最も簡単かつ確実な方法でセットアップを完了させたい場合
  • 動作
    • インターネット経由で NuGet の公式リポジトリ (www.nuget.org) に接続し、対応する .NET Oracle ドライバーを自動的にダウンロードして、ローカルの所定のパス (%USERPROFILE%\.netdbdrives) に配置する。

■「ドライバーはローカルにすでに存在します」

  • ユースケース
    • 開発用 PC がインターネットに接続できない、または制限されている場合
  • 動作
    • 事前に取得した ローカル PC 上にあるドライバーの保存先のディレクトリを手動で指定する
    • インストール処理時に、「%USERPROFILE%\.netdbdrives」に .NET Oracle ドライバーが自動配置される

PowerServer 2022 R3 では、Oracle ドライバー経由で DB 接続する際に、[データベース構成] ダイアログの表記に従って適切なバージョンをインストールする必要があります。
それ以外の形式のドライバーや、異なるバージョンのものを指定するとインストールに失敗するためご注意ください。

 

Tips情報

プロダクト :PowerBuilder

バージョン :2022R3

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