
IDE がインストールされていない環境(PowerBuilder で開発されたアプリケーションのみを保有している状態)から、そのアプリケーションを開発した PowerBuilder のバージョンを確認する方法をご紹介します。
Windows のエクスプローラー上から、アプリケーションの実行ファイル (.exe) や PowerBuilder ランタイムファイル (.dll) を直接確認することで、アプリを作成した PowerBuilder のバージョンを確認することが可能です。
アプリケーションが参照しているランタイム (pbvm***.dll) を右クリックし、「プロパティ」>「詳細」タブを開いてください。
「ファイル バージョン」や「製品バージョン」の「値」に記載されている番号(例:17.2.0.1862 や 2017 R3 Build 1862 など)から、バージョンを確認することができます。
アプリケーションの実行ファイル (.exe) を右クリックし、「プロパティ」>「詳細」タブを開いてください。
「製品バージョン」の「値」に記載されている番号(例:製品バージョン+(Runtime: 19.2.0.2803))から、バージョンを確認することができます。
(「製品バージョン」の「値」で確認できる番号は、EXE 作成時の「実行ファイルのプロパティとして表示される項目」エリアにて指定した製品バージョン+ Runtime バージョンとなります。Runtime バージョンから開発したアプリケーションのバージョンが確認できます。)
※2019 以降のバージョンであれば EXE のプロパティから確認が可能ですが、それより前のバージョンは EXE のプロパティにはバージョンが記録されていないためご留意ください。
※ランタイムファイル (pbvm***.dll) で確実に確認できるのはメジャーバージョンのみであり、配布した exe と dll で、ビルド番号が異なっている可能性がございます。
Tips情報
プロダクト :PowerBuilder
バージョン :2022R3